8/9にITビジネスプラザ武蔵で、Unity勉強会があるということで参加してきた
数週間後のゲームジャムに向けた内容が主体
アイデアの出し方やゲームジャムで役に立ちそうなチーム開発の知識がついてよかった。
次回はちゃんと寝ていこう（白目）
8/4日にオンラインで行われた第7回 全国高等学校 情報処理選手権に参加しました
基本情報とかIパスの範囲の問題が出る大会があることを知り、
後輩の資格取得の助けとかになればと思い、参加した
（半ば無理やり後輩を誘った）
大会の学習サイトで前回の大会の問題を解いた
結果 80点満点中64点で、前回の1位の点数が65点だったことから、わりといけるのではという感想を持つ
ただ、申し込みが遅く、対策をし始めたのが7/30 大会まで時間がなく 結構焦る
前回の大会の過去問をほとんど完璧にしたので、2年分の基本情報の過去問を解いた
腹を壊す
大会問題は、去年より若干難しく感じた。 あと計算問題が多く、時間がかかった。
実際計算問題2問は、時間がなかったので、適当に解答した。
Twitterで、他の参加者の人と交流した。
団体の同じチームだった各位と時間が足りなかったとかいう話をした。
チームメンバーの一人が、20分余ったとかいう謎の発言をして笑った
80点満点中 73点 個人部門 1位
もっとはやく申し込むべき 対策のための時間も全く取れなかった
体調管理をしっかりしよう
学校の近くの「 cafe? IKAGAWA DO」で、アルゴリズム勉強会なる競プロな感じの勉強会があることを知った（かなり前）
今回スケジュールが合ったので先輩と後輩を誘って参加してきた！
今回の勉強会では、リアクティブ問題がテーマということで、yukicoderのリアクティブ問題3問と時間が余ったのでDP2問を解いた。
No.246 質問と回答 - yukicoder
No.257 N言っちゃダメゲーム (3) - yukicoder
No.253 ロウソクの長さ - yukicoder
No.258 回転寿司(2) - yukicoder
No.247 線形計画問題もどき - yukicoder
解いた後のコードレビューが良かった。
いろいろな言語の解答コードをみたり、自分の解答コードのアドバイスをもらうことができた。
とりあえず5問全部解くことができたので嬉しかった。
すごく楽しかったので、次回も参加したい。
yukicoderの問題もどんどん解いていきたい
移動
特急と新幹線を乗り継ぎ、移動
この時点でだいぶ体力を消費する。
車内で基本情報の過去問道場の午前問題を解く 8~9割正答 微妙か？と思う
大会直前
朝ごはんと昼ごはんをろくに食べておらず（昼ごはんのカロリーメイト1本とモンエナ1本)
体調がすごく悪くなる
同じ教室の高校がとても分厚い過去問のファイルらしきものを持っていてビビる
大会中
<第1部>
SQLと表計算でビビる
SQLは2年前のFEの時の知識しかなく、表計算もろくにやったことがない。
しかもまったく知識を使っていないのでうろ覚え
=>爆死
<第2部>
セキュリティとアルゴリズムだったので尿意に耐えながら爆速で解いていく、時間がかなり余った
大会後
一緒に出場したチームメンバーと SQLと表計算で死んだわ〜とか話し合う。
帰りの電車までかなり時間があったので、アニメイトに行ったり、電気街に行ってPCパーツとかをみた。
結果
個人4位 第1部33点/第2部47点 80点
感想
過去問がなく、情報0の環境でまぁまぁ健闘できたと思う。
もう参加はできない（留年しなければ）が、問題も入手できたし、来年の後輩の活躍を祈りたい
大会終了後、部の部屋に「功労賞」なるトロフィーが生えていて笑った。
もう6月も下旬なので今年の目標の中間報告を
勉強
高専の数学を終わらせる
今3巻の一階微分方程式を勉強している これが終われば二階微分方程式、そして複素平面
統計なので今年中には終わる気がする
マクマリー有機化学を読み終える
進捗出ていない
Forest読み終える
進捗出ていない
競技
PCK2015の本選に出場して入賞する
予選の出場登録をした
AOJ solved数 500
2015/06/20 366問
資格
SC/NWを取得
SC受かりました
受験記 情報セキュリティスペシャリスト受験記 - たわし日和
数検1級
進捗出てない
TOEIC700
TOEIC 530くらいです
英検2級
面接受けないと...(スキー行ってて二次受けられなかった)
その他
病まない
微妙、時たま病むけど本当ひどく病むことは減った気がする
充実していて病む暇がないのかもしれない(謎)
勉強方法
勉強時間は10-20時間程度
過去問道場で午前2の過去問を全問解いた
http://www.amazon.co.jp/dp/4774169374/を一回通読した
午後1、午後2を2年4回分解いた
結果
感想
多分去年の春頃に趣味で暗号技術入門を読んでいたのが前提知識として役に立ったのかもしれない
自己採点を厳しくしすぎた感がある（合格ギリギリと見積もっていた）
秋季はネットワークスペシャリストを受けようと思う。
絶対DPの神様が降りてきてる
dp[i][j] i = 木の耐久力 j = 経験値
dp[i][j] = 最小回数
dp[Math.max(0, i - a[k])][Math.min(j + e[k], 100)] = Math.min(dp[Math.max(0, i - a[k])][Math.min(j + e[k], 100)], dp[i][j] + 1);
みたいな感じでDP
import java.util.*; import java.io.*; import java.math.*; public class Main { static Scanner sc = new Scanner(System.in); static PrintWriter out = new PrintWriter(System.out); static int INF = 2 << 25; public static void main(String[] args) { while(true) { int d = sc.nextInt(); int n = sc.nextInt(); if(d == 0 && n == 0) break; int[] a = new int[n]; int[] e = new int[n]; int[] r = new int[n]; for(int i = 0; i < n; i++) { a[i] = sc.nextInt(); e[i] = sc.nextInt(); r[i] = sc.nextInt(); } int[][] dp = new int[d+1][101]; for(int i = d; i >= 0; i--) { Arrays.fill(dp[i], INF); } dp[d][0] = 0; for(int i = d; i >= 0; i--) { for(int j = 0; j <= 100; j++) { for(int k = 0; k < n; k++) { if(j >= r[k]) { dp[Math.max(0, i - a[k])][Math.min(j + e[k], 100)] = Math.min(dp[Math.max(0, i - a[k])][Math.min(j + e[k], 100)], dp[i][j] + 1); } } } } int min = INF; for(int i = 0; i < 101; i++) { min = Math.min(min, dp[0][i]); } if(min == INF) { System.out.println("NA"); } else { System.out.println(min); } } } }
Knocker of the Gigas Cedar | Aizu Online Judge
問題出典 PC Koshien 2013 , All-Japan High School Programming Contest, Aizu-Wakamatsu, Japan, 2013-11-9
http://web-ext.u-aizu.ac.jp/pc-concours/
